月別アーカイブ: 3月 2015

小さい娘と鹿児島旅行へ

イルカが間近で見られます去年の夏休み、はじめて家族旅行に行きました。娘は9歳と1歳の二人です。9歳の娘が幼稚園の頃、旅行に行こうと提案しましたが、娘がどうしても泊まりたくないという事だったので行けていませんでした。

しかし、私が2人目妊娠中の頃、急に周りの友達は旅行に行ったことがあるのに私だけないから行きたいと言われました。しかし、妊娠中だった為、去年の夏に初めて2泊3日の旅行に行くことになりました。

行き先は鹿児島です。私の祖父母にも会いに行きたかったので、鹿児島にしました。

下の娘がまだ1歳で、飛行機に少々自信がなかったので、新幹線で行きました。九州新幹線で直通でしたので、3時間半ほどで着きました。

鹿児島についてからは、荷物もありますし、子供連れ、自由に動きたかったので、移動はレンタカーにしました。車にして正解でした。子供達が疲れたのか、車に乗ってすぐに寝たからです。

まずは、娘が温泉に行きたいと言ったので、泊まる場所は霧島にしました。昼間はプールにも入りたいということで、プールもあるホテルを選びました。

2日目は、水族館に行きました。鹿児島は、自然のイルカを見ることができるという事でしたので見に行こうとしましたが、子供の船酔いが心配でしたので、水族館にしました。

ここの水族館は、海の生物に触ることができるゾーンがあり、サメの種類やエイに触ることができ、私も娘も大興奮でした。イルカショーも、地元の水族館とは違い、イルカの生態についても勉強することができました。

また、時間により、水族館の前を流れている海に繋がっている水路にイルカを放流していました。なので、水族館に行かなくとも近くでイルカを見ることができます。

水族館に言ったあと、流し素麺に行きました。遊園地のコーヒーカップをもう少し大きくした円形で、その中に素麺がクルクル回っていました。そばにはアユが泳いでおり、自分で掴んで食べることもできました。

帰る3日目、祖父母に会いに行きました。5年ぶりに会えて嬉しかったです。帰りも新幹線で帰りました。

脳梗塞でドライブは一旦中止してましたが

鳥取砂丘 私は3年前に脳梗塞を患うまでは妹と娘たち4人で時々旅行したり出かけたりしていました。

県内などの近間の場合はいつも自動車を運転するのは私です。妹は地元以外は運転できない人だからです。よくアウトレットへ行ったり、中華街へ行ったりしました。毎回にぎやかでとても楽しかったです。

4人で最後に旅行したのは大阪へUSJで遊ぶために新幹線で1泊で出かけたときになりました。真夏でした。私と娘たちはUSJは初めてでした。とても混んでいました。

私と娘は大阪は初めてで見るものが新鮮でした。にぎやかでとても楽しかったです。みんなが働くようになり休みを合わせるのはとても大変ですが、次は鳥取の砂丘へ行こうということに決まりました。砂漠を見に行こうということになりました。それなのに、私が突然病気になってしまい、左半身にマヒが残ってしまい、砂丘計画は無くなりました。

上の娘も結婚して出産したのでそのうちにみんなで旅行が出来なくなってしまいました。また、旅行に行きたいと思いリハビリを頑張る気持ちの時もありました。そして、だんだん最近では私も元気になり、またみんなで出かけたいなと感じることも出てきました。

孫も今年の春には2歳になるので暖かくなって歩けるようになったらどこかへ行きたいなと思っています。車でなら荷物を多く持っていけるし、孫の都合でこまめに休憩できるし、行けるような気がします。

また、小さい子がいるうちは公共の乗り物よりも車の方が気を遣わずにいいかもしれません。まだ電車とか飛行機などがわからないこともあり、わかるようになってから来年になるか再来年になるかわからないけれどいずれ乗せてあげたいと思います。みんなで一緒に飛行機で旅行するのも今から凄い楽しみです。その時を目標にして頑張る感じです。

幽霊屋敷のホテル

幽霊屋敷のホテルもう何年も前になりますが、母に誘われて、妹と一緒に3人で温泉旅行へ行った事があります。

温泉好きな母親が、旅行会社で、格安の宿泊パックを見つけてきたのです。往復の電車賃と宿泊の温泉の観光ホテルの宿泊がセットになっています。場所は、長野県軽井沢駅から、車で15分だそうで、送迎も無料でしてくれるのだそうです。車で15分とは、ずいぶん駅から離れているのだな、そういう印象でした。季節は春だったと思います。

が、旅行当日は、まだ冷たい雨が降っていました。さて、ホテルも名前しかわからず、どういう所かもわかりません。期待感と、不安感を感じながら、駅で送迎の車を待っていました。よく温泉街にあるような、数か所の宿を回るマイクロバスかな、と思っていたところ、迎えにきたのは、普通自動車です。ホテル名も入っていません。そして、お客は、私達3人だけなのです。どういうところなのだろうか…。

自動車は、あちこちのホテルや旅館が並ぶ道をひた走ります。そして、点在する建物が見当たらなくなってきた時、辺りには、一面にキャベツ畑があります。ああ、遠い場所のこじんまりとした温泉旅館なのだろう。そう思っていたところ、景色は急に開けて、運動場のような、まっさらの空き地の奥に、大きなホテルがそびえたっています。5階建て位か?ちょっとした団地のマンションを思い出します。そして、一角にはチャペルのついた建物、結婚式場まであるのです。こんな大きなホテルが本当に格安なの?私と妹は顔を見合わせました。

しかし、ホテルにチェックインしてから、その理由が判明しました。その大きなホテルには、私達以外に、お客はいないようなのです。しかも、ホテルの一部分では改装工事が行われていて、広いホテル内のショップもお土産屋さんもしまっています。そこは、冬の間には、大勢のスキーヤーが集まるホテルだったのです。ホテルの前にある運動場は、真冬には、ゲレンデになるのでしょう。しかし、季節外には、何も見るものがないのです。休業している、リフト乗り場があるだけで、観光する物はありません。

山のふもとなので、何かするにも、ホテルの外には車でしか出かけられないのです。
つまり、温泉に浸かるだけです。夕食時に、レストランへ行ったものの、広い部屋で、灯りのついているのは、私達のテーブルの周りだけ。暖房費ももったいないのか、エアコンは付いていなくて、テーブルの側に、ちょこんと置かれた石油ストーブから暖をとるのです。食事も美味しかったし、温泉もよかったけれど…。まるで、幽霊屋敷に迷い込んだみたいで、落ち着かなかった旅行です。

「ここさ、私達が申し込まなかたら、当分休みだったんじゃないかしら。」
たった一組の為に、営業させる事への申し訳なさを感じました。