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レンタカーでモナコグランプリのコースを走る楽しみ

モナコグランプリのコースを走る楽しさ

海外旅行の時にレンタカーでドライブしていくことは、他では行くことができないところに行けるという利点があります。

私はモナコに行く時には、ニースの空港でレンタカーを借りて、そこからドライブしてモナコに行くことにしています。

ニースまではパリ経由で飛行機で行くのですが、モナコに行くにはニースに行く必要があるのです。

ニースのレンタカーのハーツで車を受け取るのですが、ヨーロッパのレンタカーのほとんどはマニュアルシフト車で、オートマチックではありません。

私はドライブするにはマニュアルシフトの車の方が好きなので、ヨーロッパのドライブはとても楽しみなのです。

ニースからモナコに行くには二つのルートがあります。私は山側の道が好きで、モナコに行く時にはほとんどの場合、山側の道を使っていくことにしています。

山道をドライブしていると、ガードレールがないところが多いことに気づき、狭い山道で制限速度が80キロになっていて、ヒエ〜っと思うのでした。

どんなに運転が好きでも、その山道を80キロで走るなんてことは怖くてできません。でも、地元の人はその道をガンガン飛ばして走っているのです。

モナコに行くと、モナコグランプリのコースを走ることを楽しみにしています。

スタートラインからサンデボテの教会の前を通って、坂道になっているボーリバージュを通り、エルミタージュ前を通過して、ホテルドパリの前を通り、モナコでは有名なカジノ前を通って、ミラボーのストレートを通り、ローズヘアピンを回って、坂を下りて行って、ポルティエのコーナーを周りトンネルの中を通ります。

トンネルと言っても、片側は開いているので、海を見ることができます。そして、トンネルと出ると、本来ヌーベルシケインがあるのですが、通常の時には真っ直ぐ行きます。

そして、タバコ屋コーナーを回って、スイミングプール前を通り、ラスカスのコーナーを回って、最終コーナーをぐるりと回るとモナコグランプリの一周をすることができるのです。

一周を何分くらいで回ることができるのだろう?と思って、時間を計ってみたら、だいたい3分から4分かかるようになっていて、そのスピードはかなり早いということです。

モナコに行くことがあったら、レンタカーで走ることをお勧めします。自分でモナコグランプリのコースを走ってみると、レースの様子を見るときにとてもよくわかりますし、何と言っても地中海は車でドライブしてこそ楽しいところなのです。

海外でドライブするには国際免許証が必要です。そして、レンタカーは出発前に事前に予約しておくほうがいいです。

レンタカーを借りたら、返す前に使ったガソリンをガソリンスタンドで補給しておかなければなりません。そうしないと、すごく高いガソリン代を支払わなければならなくなります。

海外でドライブするには、左側通行から右側通行になるので、最初はちょっと戸惑うと思います。レンタカーも左ハンドル車なので、慣れることが必要です。

それにヨーロッパはマニュアルシフトのレンタカーが主流なので、マニュアルシフトの車を運転できない人は、レンタカーの予約をする時に、オートマチック車を指定しておく必要があります。

日本でのドライブとは何もかもが逆になるので、しばらく慣れるのに時間がかかることがあります。ウィンカーを出そうとして、ワイパーを動かしてしまうようなことはよくあることです。

でも、ヨーロッパを旅行する時には、レンタカーでドライブするほうがずっと楽しいですし、行きたいところに自由に行くことができるので、電車やバスと違って、その土地をよりよく知ることができてとてもいいのです。

ヨーロッパはマニュアルシフトのレンタカーが主流ですが、アメリカはオートマチック車が主流ですので、運転はかなり楽になります。

車での旅行は電車より楽という夫

足柄サービスエリア

我が家の旅行はもっぱら自動車を利用します。私は運転免許を持っていないので、主人が運転します。

子ども2人はまだ小学生ですし、ずっと運転する旅行は疲れないのかなといつも不思議ですが、主人いわく、自動車の移動が一番気楽だそうです。

鉄道や飛行機は、リラックスできないというのです。何時間も連日、狭い空間で運転するほうが、よほどリラックスできないと私などは思うのですが、自由気ままに車を走らせて、コースも気分次第で変更できる自動車での移動が、主人にはあっているということです。

そんなものなのでしょうか。運転したことのない私にはよくわからない理屈です。

でも、我が家の旅行は、行き先と宿だけ大ざっぱに決めて、あとは気分しだいで観光するので、主人の言うとおりかなとも思います。

最近車で旅行していて感じることですが、高速道路のサービスエリアのレストランが以前と比べておいしくなったと思います。お店の内装も小奇麗なところが多く、一昔前とずいぶん違います。

地元の特産品がわりと安く、美味しく食べられて、ずいぶん営業努力しているなと感心します。

トイレも見違えるように綺麗になっています。この間旅行したときに酔ったサービスエリアでは、女性用トイレにパウダールームのようなものが設置されていました。

また、人がはいっているときは赤く点灯し、はいっていないときは青く点灯する個室の使用状況がひとめでわかるボードなど…。ちょっとやりすぎじゃないのとそのときは思いましたが。

でも、このように快適空間に生まれ変わったサービスエリアが、私たちの旅行を楽しくしてくれています。

主人ひとりに負担をかけないように、私も運転免許を取ろうかなと考えているところです。