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平成18年03月17日 衆議院議員 長勢 甚遠
早春の候、皆様には御健勝のこととお慶び申し上げます。
国会を混乱させてきたいわゆるメール問題は、民主党及び永田議員がメールが偽物であることを認め、謝罪し、永田議員を懲罰に付すことで決着しました。民主党前原代表らはメールは本物であると強弁し、国政調査権の発動を要求していました。偽物を振りかざして根拠もなしに、民間人に対し国家権力(国政調査権)をふるおうとした民主党の姿勢にはきわめて危険なものを感じます。また、事件が騒ぎになること自体を楽しむかの如きであった民主党の姿勢には国政に対する誠意が感じられません。
内閣官房副長官を拝命して四ヶ月たちました。内政、外政全般にわたって総理、官房長官を補佐する職務で緊張した毎日です。そんな中で、富山をはじめ多くの支援者の方々に総理官邸においでを頂きうれしく思っております。
国会は、参院での予算審議が行われており、これから行政改革推進法案、医療制度改革法案など重要法案の審議にはいります。民主党は、審議入りそのものにすら消極的で、成立まで難航しそうです。私は、きちんとした円滑な国会審議が行われるよう関係各省庁を督励しています。また、教育基本法改正、北海道道州制特区法案、憲法改正の手続としての国民投票法案など、法案提出に向けて激しい議論が行われています。
被用者年金一元化問題、少子化対策などに取り組んでいます。被用者年金の一元化問題は、民間企業は厚生年金、公務員は共済年金とわかれている年金制度を一元化し、官民格差をなくそうとするものです。政府は、連休前に基本方針をとりまとめる予定で、私がその責任者をつとめています。また、我が国の最大の課題は少子化問題です。政府・与党で協議会を設け、対策を強化していくこととしています。
土、日は毎週富山へ帰っており、国政報告会や多くの団体の総会などに出席させて頂いています。
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