甚遠だより
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平成18年03月24日
衆議院議員
長勢 甚遠

 今年は桜の開花が早いようです。皆様には御健勝のこととお慶び申し上げますとともに、日頃格別の御支援を頂き深く感謝申し上げます。

内閣官房副長官を拝命して四ヶ月たちました。内政、外政全般にわたって総理、官房長官を補佐する重要な職務で緊張した毎日です。そんな中で、富山の方々をはじめ多くの支援者の方々に総理官邸においでを頂きうれしく思っております。

 国会を混乱させてきたいわゆるメール問題は、民主党及び永田議員がメールが偽物であることを認め、謝罪し決着しました。現在、永田議員について懲罰委員会が開かれており、その動向が注目されます。それはそれとして、偽物を振りかざして根拠もなしに、民間人に対し国家権力(国政調査権)を発動させようとした民主党の姿勢にはきわめて危険なものを感じます。また、この事件に限らず何であれ事件が騒ぎになること自体を楽しむかの如き民主党議員の言動には国政に対する誠意が感じられません。

 国会は、来週には来年度予算成立の見通しとなり、これから行政改革推進法案、医療制度改革法案など重要法案の審議にはいります。私は、重要法案の早期成立のため関係省庁を督励するとともに、被用者年金一元化問題、少子化対策などに取り組んでいます。被用者年金の一元化問題は、民間企業は厚生年金、公務員は共済年金とわかれている年金制度を一元化し、官民格差をなくそうとするものです。私がとりまとめ責任者をつとめています。また、少子化問題について、昨日、政府・与党の協議会が設けられ、私もそのメンバーとなっています。

 WBC大会で日本野球チームが優勝したことはすばらしいことでした。日本のために全力を尽くす選手の姿に胸が熱くなりました。この優勝が日本の元気のはずみとなればと願っています。

 土、日は毎週富山へ帰っており、国政報告会や多くの団体の総会などに出席させて頂いています。


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