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平成18年03月31日 衆議院議員 長勢 甚遠
東京は、うららかな春爛漫の候となりました。日頃格別の御支援を頂き深く感謝申し上げます。
内閣官房副長官を拝命して五ヶ月たちました。重要な職務で緊張した毎日ですが、富山の方々をはじめ多くの支援者の方々に総理官邸においでを頂きうれしく思っております。
国会は、来年度予算が成立し、ひとつのヤマを越えましたが、これから行政改革推進法案、医療制度改革法案など重要法案の審議にはいります。今国会最大の話題のいわゆる偽メール問題は、民主党が謝罪し、現在、懲罰委員会が開かれていますが、前原代表辞任という事態になりました。それはそれとして、偽物を振りかざして民間人に対し国家権力(国政調査権)を発動させようとした民主党の姿勢はきわめて危険です。また、これによらず何であれ事件が騒ぎになること自体を楽しむかの如き民主党議員の言動には国政に対する誠意が感じられません。
政府においては、米軍再編問題が大詰めを迎えています。これは、日本に駐留する米軍に関する負担を軽減するという多年の懸案を解決する重要な問題です。しかし、地元、米国との交渉が難航しています。また、財政健全化の道筋をつけるための歳入・歳出一体改革、経済活性化のための新成長戦略、グローバル戦略などを検討しており、連日会議が開かれています。私は、被用者年金一元化問題、少子化対策、公務員改革などにとりまとめの責任者として取り組んでいます。被用者年金の一元化問題は、厚生年金と公務員の共済年金との格差をなくそうとするものです。連休前に基本方針を決定する方針ですが、経緯のある問題であり多くの議論がある中で苦労しています。
土、日は毎週富山へ帰っておりますが、先週は大相撲大阪場所で総理大臣杯の授与の役目をつとめました。
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