甚遠だより
バックナンバー
pdfファイル PDFファイル ( 139KB )
平成18年04月07日
衆議院議員
長勢 甚遠

 うららかな春爛漫の候となりました。日頃格別の御支援を頂き深く感謝申し上げます。

 内閣官房副長官を拝命して五ヶ月たちました。緊張した毎日ですが、富山の方々をはじめ多くの支援者の方々に総理官邸においでを頂きうれしく思っております。

 国会は、来年度予算が成立し、行政改革推進法案、医療制度改革法案など重要法案の審議にはいっています。そういう最中での民主党前原代表の辞任は驚きでした。いわゆる偽メール問題について前原代表は永田議員の辞職申出を慰留していたにもかかわらず懲罰委員会の審議中に辞職せよと迫りそれに応じてもらえなかった責任をとるということですから不可解というしかありません。そのうえ永田議員も辞職するというのですから全くわかりません。民主党と偽メールを提供したとされる西沢氏との関係など疑われるのもやむを得ないことでしょう。

 いずれにしても本日、民主党の新代表に小沢一郎氏が決定しました。今後の民主党の動向が注目されます。

 政府においては、米軍再編問題が大詰めを迎えています。日本に駐留する米軍に関する負担を軽減するという多年の懸案を解決する重要な問題であり、なんとか合意をとりつけたいものです。また、財政健全化の道筋をつけるための歳入・歳出一体改革、経済活性化のための新成長戦略、グローバル戦略などを検討しています。私は、被用者年金一元化問題、少子化対策、公務員改革などにとりまとめの責任者として取り組んでいます。被用者年金の一元化問題は、厚生年金と公務員の共済年金との格差をなくそうとするものです。連休前に基本方針を決定する方針ですが、経緯のある問題であり多くの議論がある中で苦労しています。

 土、日は毎週富山へ帰っており、国政報告会を開催するなどしています。

pdfファイルのダウンロード PDF 形式のファイルをご覧になるには Adobe Reader が必要です。
最新の Adobe Reader はこちらからダウンロードしてください。