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平成18年06月10日 衆議院議員 長勢 甚遠
日頃格別の御支援を頂き深く感謝申し上げます。
六月一日からクールビズ期間となり、私もノーネクタイにしています。
国会は六月十八日の会期末を控え、与野党の攻防が激しくなっています。今国会は民主党による偽メール事件など混乱もあり、教育基本法改正案、憲法改正のための国民投票法案、国連条約批准に伴う刑法改正(いわゆる共謀罪)法案、社会保険庁改革法案などが民主党の不誠実な対応により継続審議となりましたが、「行革国会」の最重要法案である行政改革推進法及び医療制度改革関連法を成立させることができ、財政健全化の道筋をつけることができ、有意義な国会であったといえます。
政府・与党においては小泉内閣の総仕上げとして歳入歳出一体改革、成長力・競争力強化について真剣な議論を続けています。国、地方の財政健全化が急務であり、徹底的な歳出削減に取り組むとともに、歳出削減が景気や、国民生活に影響を与えないよう新産業成長戦略を推進することが重要です。私は、特に少子化対策、外国人労働者受け入れ問題、公務員制度改革にとりくんでいます。
出生率の低下はますます深刻です。少子化対策が効果をあげるためには、家族を大切にする国民意識を高め、結婚し、子供を生み育てることが当たり前と皆が自然に考える社会を実現することがもっとも大事です。このための国民運動を盛り上げ、出生率の低下を反転させたいものです。
公務員については、定員削減、給与適正化などとあわせ、労働基本権問題が議論されています。関係労働組合とも協議してきましたが、近くこの問題について政府内に調査会を設けることにすることができました。
土、日には富山に帰っています。先週は自民党富山市連合支部総会、市議会議長就任祝賀会など多くの会合に出席させて頂きました。
もう梅雨入りの季節となりました。皆様の御健勝をお祈り申し上げます。
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