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平成18年06月23日 衆議院議員 長勢 甚遠
日頃格別の御支援を頂き深く感謝申し上げます。
国会は六月十八日に閉会しました。今国会は「行革国会」の最重要法案である行政改革推進法及び医療制度改革関連法を成立させ、財政健全化の道筋をつけることができ、有意義な国会であったといえます。一方、民主党の偽メール事件で国会が混乱し、また、民主党の反対のための反対という不誠実な対応のために、教育基本法改正案など重要法案が継続審議となったことは残念なことです。重要問題について堂々と審議をすることを避けようとする民主党の無責任な姿勢は批判されるべきです。
政府・与党においては小泉内閣の総仕上げとして歳入歳出一体改革、新経済成長戦略を両輪として推進するため真剣な議論を続けています。これらについて七月には「骨太方針」として決定し、次の内閣に引き継ぐことになります。
私は、特に、猪口少子化担当大臣とともに少子化対策にとりくんできましたが、二十日に政府・与党少子化対策協議会の「新しい少子化対策について」を決定することができました。子育て支援、働き方の見直し等、少子化対策が効果をあげるためには、家族を大切にする国民意識を高め、結婚し、子供を生み育てることが当たり前と皆が自然に考える社会を実現することがもっとも大事です。このための国民運動を盛り上げ、出生率の低下を反転させたいものです。
土、日には富山に帰っています。先週は堀川、呉羽での国政報告会など多くの会合に出席させて頂きました。
今週は北朝鮮によるテポドン発射危機問題にはじまり、イラクからの自衛隊撤退決定、アメリカ牛肉輸入再開決定などあわただしい週でした。来週は総理に同行してカナダ、アメリカを訪問します。ブッシュ大統領はじめ両国との首脳会談が行われますが、特にアメリカは小泉首相に対し最大級の歓迎を行う方針であり、楽しみにしています。
梅雨の季節、皆様の御健勝をお祈り申し上げます。
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