甚遠だより
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平成18年07月14日
衆議院議員
長勢 甚遠

 日頃格別の御支援を頂き深く感謝申し上げます。

 五日に発生した北朝鮮によるミサイル発射事件はなお決着をみず、緊迫した日が続いています。テポドンの発射準備が発覚して以来、世界各国が中止警告をしているにもかかわらず、それを無視して発射を強行した北朝鮮の暴挙は許されるものではありません。このような北朝鮮の暴挙に対し、国際社会あげて毅然たる対応をしていかねばなりません。

 政府は、直ちに万景峰号の入港禁止、北朝鮮当局職員の入国禁止、航空機乗入れ禁止などの当面の対応措置を決定するとともに、国連安全保障理事会に制裁を含む理事会決議案を提出しました。しかし、なお、さらにテポドンの発射準備を進めているもようと伝えられるうえ、北朝鮮に対する国連の制裁決議はアメリカなど多くの国の支持にかかわらず中国、ロシアの反対のため、まだ実現に至っていません。今週は、この情勢への対応に追われましたが、イラン、イスラエル・パレスチナ問題もあり、国際社会の複雑さ、日本のありようについて考えさせられた週でした。

 十一日から総理はイスラエル・パレスチナ、ヨルダン訪問、十五日からのロシアのサンクトペテルブルクでのサミット出席のため外遊されています。総理不在で官邸は比較的静かですが、今週も多くの支援者の方々が、総理官邸に激励においで頂きありがたく思っています。内閣官房副長官もあと3ヶ月弱となりましたが、これから小泉内閣の総仕上げとして歳入歳出一体改革、新経済成長戦略を両輪とする「骨太方針」に基づき来年度予算編成作業をすすめることになります。重責をまっとうすべく精励して参る決意を新たにしています。

 毎週、土、日曜は富山に帰っています。先週は長政会(企業・団体後援会)総会を開催して頂いたほか、月岡、太田、萩浦での国政報告会、多くの団体の総会、叙勲祝いなどに出席しました。

 暑くなりましたが、皆様の御健勝をお祈り申し上げます。

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