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平成18年08月20日 衆議院議員 長勢 甚遠
残暑御見舞い申し上げます。
日頃格別の御支援を頂き深く感謝申し上げます。
政局は自民党総裁選挙一色の感がありますが、先週は十五日の小泉総理の靖国神社参拝、十六日のロシアによる日本漁船の銃撃、だ捕事件が話題でした。総理の靖国神社参拝をめぐってはさまざまな意見があります。反対する意見の主なものは中国・韓国が反対している、軍国主義につながる、いわゆるA級戦犯を参拝するのはおかしい、などというものです。これらについて総理は丁寧に説明されており、国のために生命を捧げられた方に感謝と追悼の気持を示し、平和への誓いを新たにする心から、私的に参拝されることについて国民多数が支持していると思います。
ロシアによる日本漁船の銃撃事件は死者を出すという誠に遺憾なことです。わが国の領海内でのロシアのこのようなやり方は許されるものではありません。政府はただちに厳重に抗議し、謝罪と再発防止を求めました。根本的には北方領土について日本とロシアの意見が対立していることが原因ですが、残念ながら日露間で領土問題に決着がつく見通しがないのが実状といわざるを得ません。その実情をふまえて、このような事件が生じないようさらに努力をしていかねばなりません。
自民党総裁選挙まであと一ヵ月となり、安倍官房長官も忙しくなっており、私が官邸の留守番役となりますので、忙しいお盆でした。ようやく十三日に墓参りが出来たほかは、十七日と十九日、二十日しか富山に帰れませんでしたが、高校同窓会、各地区での納涼祭、後援者の方々との国政報告会などに出席することができました。来週からはますます忙しくなりそうです。
暑い日が続いていますが、皆様の御健勝をお祈り申し上げます。
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