甚遠だより
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平成18年09月29日
衆議院議員
長勢 甚遠

 日頃格別の御支援を頂き深く感謝申し上げます。

 二十六日に安倍新内閣が発足し、私は法務大臣を拝命しました。早く大臣に、という皆様の御期待に応えることができ、大変うれしく思っております。

 労働省を退官して二十年、大臣になることが出来たのも、ひとえに、皆様のご支援のお蔭であり心から御礼申し上げます。また、早速、お祝いの言葉をかけて頂き、ありがとうございます。

 法務省は地味な役所ですがテロ・犯罪対策、経済関係諸法(民法、商法、会社法など)の大改正、外国人の入国、在留対策など重要な責務を負っています。私が立案にあたった裁判員制度の施行など司法制度改革も推進しなければなりません。今までも、法務副大臣、法務委員長として取り組んで参りましたが、さらに責任あるある立場で、世界一安全な国・日本の復活のため全力をあげて職責を果たす決意でありますので、一層のご支援の程よろしくお願い申し上げます。

 二十六日はあわただしい一日でした。九時から小泉内閣総辞職の閣議、その後記者会見(官房長官の代行)、一時に衆院本会議で安倍総理決定、二時から小泉総理の院内各党への退任のあいさつに同行。それまで何の連絡もなくどうなることかと思いましたが、三時に安倍総理から連絡があり四時頃に官邸に行き、法務大臣を命ぜられました。その後、官邸での記者会見、皇居での親任式、初閣議、法務省へ初登庁、法務省での記者会見と続き、終了したのは深夜十二時をまわった頃でした。これから臨時国会での論議が始まりますので、ますます忙しくなりますが、一生懸命つとめてまいります。

 清秋の候となりましたが、皆様の御健勝をお祈り申し上げます。

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