甚遠だより
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平成19年01月01日
衆議院議員
長勢 甚遠

 新年明けましておめでとうございます。

 旧年中は、格別の御支援を賜り深く御礼申し上げます。

 昨年は私にとりまして、元気で一生懸命働くことができた年でした。九月まで小泉内閣の内閣官房副長官として、少子化対策、年金一元化の基本方針の取りまとめ、公務員の労働基本権に関する調査会の設立を実現できました。また、小泉首相のアメリカなどへの外遊の同行、景気回復、行政改革、財政健全化の方向づけ、北朝鮮によるミサイル発射、核実験、イラクなど多くの外交問題への対応など、多忙な毎日でした。引き続き九月に「美しい国づくり」を目指す安倍内閣を誕生させることができ、私は法務大臣を拝命しました。ひとえに皆様の長年にわたるご支援のお蔭であり心より感謝いたしております。

 法務大臣として三月近く経ちました。死刑執行、代理出産問題、不法滞在外国人の退去強制問題など難しく悩ましい問題に取り組んでいます。いじめなど、残虐で忌まわしい事件が頻発していますが、「世界一安全な国・日本」を復活すべく全力を尽くして参ります。特に「人情なくして人権なし」をスローガンに、人に対する思いやり、いつくしみという人情豊かな健全な社会をめざしてさらに努力する所存でありますので、今年も一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 先月二十四日に来年度予算案が決定され、財政健全化をすすめるとともに地方の活性化、中小企業対策、少子化対策、再チャレンジ対策などメリハリのある予算を編成することができました。今年は将来に展望のもてる年にしたいものです。富山県にとっても北陸新幹線の二十六年実現に向けて必要な予算を確保することができ、がん拠点病院の指定などよかったと思っています。

 今年は四月に県議会議員選挙、七月に参議院議員選挙が行われます。自民党候補の必勝のため全力を尽くしますので皆様の御支援をよろしくお願い申し上げます。

 皆様にとって今年がよい年となりますようお祈り申し上げます。

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