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平成19年01月21日 衆議院議員 長勢 甚遠
寒中お見舞申し上げます。
旧年中は、格別のご支援を賜り深く御礼申し上げます。皆様にとって今年がよい年となりますようお祈り申し上げます。
昨年は、小泉内閣の内閣官房副長官として、九月からは法務大臣として、一生懸命働くことができた年でした。ひとえに皆様の長年にわたるご支援のお蔭であり心より感謝いたしております。今年も一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
二十五日から通常国会が召集されます。今年の国会は七月に政治決戦とも言われる参議院議員選挙を控え、審議期間も短く、緊迫したものとなると予想されています。安倍内閣は美しい国づくり、活力ある日本をめざし、財政健全化、地方の活性化、中小企業対策、少子化対策、再チャレンジ対策、公務員改革、労働関係法制の見直しなど、着実に政策を実現するとともに、憲法改正のための国民投票法案の成立を期して参ります。十七日に盛大に自民党大会が開催され、安倍総理を中心に美しい国づくり、参院選必勝に全力をあげることを誓いました。自民党候補の必勝のため皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。
法務大臣として、残虐で忌まわしい事件が頻発しており、不法滞在外国人の退去強制問題、再婚者の子の戸籍問題など難しく悩ましい問題が多く苦労しています。「世界一安全な国・日本」を復活すべく「人情なくして人権なし」をスローガンに、人に対する思いやり、いつくしみという人情豊かな健全な社会をめざしてさらに努力する所存であります。先週は、東京入国管理局などを視察し、激励しました。現場の皆様の御苦労について国民の皆様の御理解を得たいものです。また、いわゆる「条約刑法」、少年法改正、更生保護法、犯罪被害者対策法、戸籍法など多くの法律案を今国会で成立させる必要があり、その検討、準備で大忙しの毎日です。
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