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平成19年06月05日 衆議院議員 長勢 甚遠
青葉若葉のすがすがしい季節を迎えております。日頃格別のご支援を賜り感謝申し上げます。
先週は二十八日に松岡農林大臣の自殺という衝撃的な事件がありました。同氏とは当選同期で大変元気な人でしたので本当に驚きました。ばりばり仕事をしていただけに、まだまだやりたいこともあったろうにと残念に思います。御冥福をお祈りします。
国会は参院選を控え、与野党の攻防が激しくなっています。三十一日には社会保険庁改革法案をめぐり、衆院本会議は深夜に及ぶ混乱となりました。社会保険庁の改革は国民の声であり、民主党が慎重審議を名分に対案もなく強硬に反対するのは理解できません。参院選挙で職員組合の支持を得るためのものといわざるを得ません。さらに民主党は年金記録が五千万件消えたと大々的に宣伝しています。年金記録は職員の怠慢などにより整理されていないだけで、消えたわけではありません。納付された保険料に見合う年金給付は確実に支払われます。選挙のために、あたかも年金が支払われなくなったかの如く宣伝し、いたずらに不安を煽ることは許しがたいことです。
安倍内閣は着々と政策を実現しています。法務省関係では、交通事故に対する刑の引き上げの刑法改正、非行少年に対する措置の強化の少年法改正、戸籍謄本の悪用防止の戸籍法改正が成立しました。引き続き、犯罪被害者も法廷に出て意見を述べることができるようにするための刑事訴訟法改正案、仮釈放者等の再犯防止、社会復帰支援を強化するための更生保護法案など重要な法案が審議中であり、法務大臣として忙しい日が続いています。
二日、三日は富山に帰り、各地区での国政報告会や各種会合に出席させて頂きました。三日には中川秀直幹事長を迎え自民党県連大会を開催し、七月参院選挙での野上浩太郎氏の必勝のため全力を尽くすことを決議しました。皆様の御支援を宜しくお願い申し上げます。
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