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平成19年06月30日 衆議院議員 長勢 甚遠
梅雨に入りましたがご健勝のことと存じます。
二十九日の本会議は、野党が内閣不信任案などを提出したことから、深夜に及ぶこととなりました。今国会の度重なる混乱は、あげて、民主党が理不尽な審議引延ばし、審議拒否、採決妨害、不信任案の乱発に終始してきたことにあります。参院選に向けての党利党略のみ優先し、反対のための反対のパフォーマンスを繰り返してきた民主党の行動は厳しく批判されるべきです。
安倍内閣は着々と政策を実現しています。昨秋九月発足直後に日中・日韓関係を修復させ、教育基本法改正、防衛省昇格法を成立させました。また、景気、雇用とも順調に改善をみており、行財政の健全化も進展しています。今国会においては教育再生関連法、不祥事を重ねる社会保険庁を解体するための社会保険庁改革法、公務員の談合や天下りを根絶するための公務員制度改革法を成立させました。これらはいずれもこれまで先送りされてきた問題です。
安倍内閣は国民の強い要請に応え、強い決意をもってこれらの実現に全力をあげてきました。また、政府は、職員の怠慢などにより整理されていない年金記録を早急に整理し、納付された保険料に見合う年金給付は確実に支払われるように万全の措置を講じています。これに対し民主党は参院選挙で職員組合の支持を得るためさしたる対案もなくすべて反対してきました。
今週は許し難い事件が二つありました。ひとつは司法試験の考査委員である大学教授が、自らの学生に対し禁止されている受験指導を行ったことです。二十九日に当該委員を解任しました。努力されている受験生に対しては申し訳ないことであり、再発防止に全力をあげています。また、元公安調査庁長官であった弁護士が詐欺罪の容疑で逮捕されました。退官後であるとはいえ、許されることではありません。検察の信頼のためにも厳正な捜査を願っています。
土、日は富山に帰り、七月の参院選挙での野上浩太郎氏の必勝のため各地区での国政報告会や各種会合に出席しています。
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