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平成19年08月22日 衆議院議員 長勢 甚遠
残暑お見舞い申し上げます。
日頃格別の御支援を賜り感謝申し上げます。
先般の参議院選挙において自由民主党公認の野上浩太郎氏を当選させることができませんでした。御支援を頂いた多くの皆様に心から御礼申し上げますとともに、深くお詫び申し上げます。
例年にない連日の猛暑でしたがいかがお過ごしでしたか。私はほとんど富山で支援者の方々のお話を伺っていました。各地区の納涼祭などにも多く出させて頂きました。いろいろ御批判も頂き、また、次期衆院選に向けての激励も頂きました。
皆様のお蔭で法務大臣をさせて頂き、これから大臣経験者として力を発揮できるようになりましたので、何としても勝ち抜き、働いて参りたいと決意を新たにしております。また、野上氏の国政への復帰に向けて全力をつくしていくのも私の大事な役割だと肝に銘じています。初心に戻って政治家として精進して参りますので、なにとぞ引き続き御支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
自民党の大敗は年金、失言等を契機に、地方の衰退など改革の蔭の部分に対する国民の幅広い批判が噴出したものと考えるべきであり、これを謙虚に受け止め、直すべきは直し、国民の信頼を回復していかねばならないと痛感させられています。今後の政治運営はきわめて困難な状況にあります。自民党が結束し、早急に政局の安定を図ることが必要です。
今週は各省庁で来年度予算の概算要求のとりまとめがおこなわれます。予算編成は年末になりますが、できる限り参院選結果を踏まえたものにしなければなりません。二十七日には内閣改造が予定されており、私も法務大臣の職を離れることになると思います。どのような立場になるにしろ、政治の原点を考え直し、皆様のお役に立って参る決意であります。
まだまだ暑い日が続きますが御自愛のほどお祈り申し上げます。
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