甚遠だより
バックナンバー
pdfファイル PDFファイル ( 141KB )
平成19年09月15日
衆議院議員
長勢 甚遠

 日頃格別の御支援を賜り感謝申し上げます。

 十二日、安倍総理が突然に辞意を表明されたことは驚きでした。

 このため、十四日告示、十五日立候補届出、二十三日投票という日程で自民党総裁選挙が実施されることになりました。十日から臨時国会が開会中であり、政治の空白を最小限にするためこのような日程になりました。総裁選挙は党則により、自民党所属国会議員と各県三人の地方代表により行われます。富山県連は、県代表三人の投票が党員の意向をふまえたものとするため、全党員の投票を実施することとしました。

 総裁選挙は麻生太郎幹事長と福田康夫元官房長官で争われることになりましたが、私は福田氏を支持します。

 今回の総裁選挙を契機に、自民党は先般の参院選挙の大敗の反省に立って、地方重視、生活重視など国民の声を反映した政策を実現していかねばなりません。小泉改革は、日本が破綻に瀕した時期に行われたものとして評価されねばなりませんが、窮地を脱した現在はその見直しが必要となっています。特に学者が主導する経済財政諮問会議が政策決定の実権を握るシステムは、国民の声が反映されるシステムに改めるべきです。これらを実現し、政局の混乱を安定させていくリーダーには福田氏が最適任であると考えています。

 このたび私は自民党雇用・生活調査会長と年金委員長をつとめることになりました。深刻な長時間労働問題や年金制度のあり方について皆様の御意見もお伺いしてきちんとした論議をし、党の政策にしていきたいと考えております。また新幹線、鉄道調査会会長代理として早期実現に全力をあげて参ります。

 安倍総理辞任という事態から解散総選挙が早まることも予想されます。次回衆院選挙は私にとって大変きびしい情勢ですので力強い御支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

pdfファイルのダウンロード PDF 形式のファイルをご覧になるには Adobe Reader が必要です。
最新の Adobe Reader はこちらからダウンロードしてください。