甚遠だより
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平成19年10月10日
衆議院議員
長勢 甚遠

日頃格別の御支援を賜り感謝申し上げます。

福田新内閣が発足し、一日に新総理の所信表明演説、三日から五日までそれに対する衆・参本会議での各党の代表質問、九日から衆院予算委員会と国会論議が行われています。インド洋への海上自衛隊派遣をめぐるテロ特措法や、年金記録問題など与野党が鋭く対決しており、参議院は野党が過半数となったため、国会運営はきわめて困難なものとなると予想されます。

きちんとした議論が大事であることはいうまでもありませんが、いたずらに対決するだけでなく、まとめていくことが国会の国民に対する責務です。与野党間の話し合いをすすめ、政局の混乱を安定させ、国民の政治に対する安心と信頼を回復していかねばなりません。

また、自民党は先般の参院選挙の大敗の反省に立って、挙党一致し困難な事態に対応し、これからの日本のために地方重視、生活重視など国民の声を反映した政策を実現していかねばなりません。このため、公明党とともに、高齢者医療、年金、障害者対策などに関する与党プロジェクトチームを立ち上げ、真剣な議論を進めています。私は自民党雇用・生活調査会長、年金委員長、新幹線・鉄道調査会会長代理などをつとめるとともに、これらのプロジェクトチームのメンバーとして議論に参加しています。

政局は先行き不透明の状態であり、解散総選挙が早まることも予想されています。次回衆院選挙は私にとって大変きびしい情勢です。なるべく富山にいる時間を長くし、皆様にお会いしたいと考えておりますので、一層の御支援をよろしくお願い申し上げます。連休中は、各地区での住民運動会の激励、各種行事への出席のほか、太田後援会のバス旅行や支援者の方々との会合など忙しく過させて頂きました。皆様からあたたかい激励を頂きありがたく思っております。

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