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平成19年10月19日 衆議院議員 長勢 甚遠
日頃格別の御支援を賜り感謝申し上げます。
国会は、福田新内閣に対する衆・参の本会議、予算委員会での各党の代表質問が終了し、これから各委員会での法案などの審議が本格化することになります。インド洋への海上自衛隊の派遣や、年金記録問題など与野党が鋭く対決しており、参議院は野党が過半数という状況のもと、国会運営の前途はなおきびしい情勢です。
きちんとした議論が大事であることはいうまでもありませんが、いたずらに対立するだけでなく、まとめていくことが国会の国民に対する責務です。与野党間の話し合いをすすめ、国民の政治に対する安心と信頼を回復していかねばなりません。
自民党は先般の参院選挙の大敗の反省に立って、挙党一致し、これからの日本のために地方重視、生活重視など国民の声を反映した政策を実現していく方針です。このため、国会での論議や十二月の予算編成に向けて各分野について党内の政策論議を行っています。また、公明党とともに、高齢者医療、障害者対策などに関する与党プロジェクトチームを立ち上げ、真剣な議論を進めています。
私は自民党雇用・生活調査会長、年金委員長、新幹線・鉄道調査会会長代理などをつとめるとともに、児童扶養手当に関する与党プロジェクトチームの座長をつとめています。今週は、これらの会議のほか、農業団体、障害者団体、犯罪被害者団体などとの意見交換の会合など忙しくさせて頂きました。財政状況がきびしい状況の中ではありますが、苦しい立場の方々にお役に立つよう全力を尽くして参ります。
政局は先行き不透明の状態であり、解散総選挙が早まることも予想されています。次回衆院選挙は私にとって大変きびしい情勢です。なるべく富山にいる時間を長くし、皆様にお会いしたいと考えておりますので、一層の御支援をよろしくお願い申し上げます。皆様からあたたかい激励を頂きありがたく思っております。
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