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平成19年11月01日 衆議院議員 長勢 甚遠
日頃格別の御支援を賜り感謝申し上げます。
国会は、インド洋への海上自衛隊の派遣法案(補給支援活動特措法)の審議を行っています。テロとの闘いは国際社会あげて取り組んでいる重要課題であり、日本も国際社会の一員としての責任を果たすことが必要です。また、石油の九割を中東諸国に依存している日本にとってインド洋の安全の確保は不可欠であることも忘れてはなりません。このような重要な論議の最中に防衛省前事務次官の疑惑問題が生じたことは困ったことです。公務員倫理に反する行為は許されるものではありません。民主党は、法案に断固反対を主張していますが、政府・与党は党首会談を行う等、早期法案成立に全力をあげています。ぜひ国民の冷静な御理解を得たいものです。
十二月の予算編成に向けての論議が本格化しています。私は自民党雇用・生活調査会長、年金委員長、新幹線・鉄道調査会会長代理、児童扶養手当に関する与党プロジェクトチームの座長などをつとめるとともに、高齢者医療、障害者対策に取り組んでいます。また、農業者、建設業者、中小企業者、医療・介護関係者などから切実な要請をたくさんいただいております。三十日に与党として来年四月から実施が予定されている高齢者の医療負担について激変緩和のための措置を決定しました。財政状況がきびしい状況の中ではありますが、自民党はこれからの日本のために地方重視、生活重視など国民の声を反映した政策を実現していく方針です。苦しい立場の方々にお役に立つよう全力を尽くして参ります。
解散総選挙が早まることも予想されています。次回衆院選挙は私にとって大変きびしい情勢です。なるべく富山にいる時間を長くし、皆様にお会いしたいと考えておりますので、一層の御支援をよろしくお願い申し上げます。皆様からあたたかい激励を頂きありがたく思っております。
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