甚遠だより
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平成20年01月22日
衆議院議員
長勢 甚遠

 寒中お見舞申し上げます。

 早々に新年の賀詞を頂戴し、ありがとうございました。旧年中、格別の御支援を賜りましたことに心より感謝申し上げますとともに、今年がよい年でありますようお祈り申し上げます。

 今年は大臣経験者として政治家としての発言力を発揮し、お育て頂いた皆様の御恩に報いるよう、さらなる飛躍をめざして参ります。自民党雇用・生活調査会長として安心して働ける社会をめざすとともに、新幹線整備促進の中心役として、未着工区間の着工、地方負担の軽減に取り組みます。

 十八日から通常国会が召集され二十一日から総理の施政方針演説に対する各党の代表質問が行われています。「ねじれ国会」の混乱が続けば日本の経済の停滞、国際的地位の低下が危惧されます。サブプライムローン問題、原油高、株安など経済の先行きが不安であり、何よりも予算を早期に成立させ、経済に大きな悪影響をもたらすことのないようにすることが重要です。

 政府の来年度予算案は、中小企業、農業、医療、石油高騰などについて生活重視、地方重視の視点にたってきめ細かく配慮したものになっています。ガソリン税の暫定税率(一l当たり二十五円)の維持をめぐる議論が焦点となっています。富山においても生活に必要な道路整備の要望が山積しており、その財源を確保することは特に地方にとってきわめて重要であると思います。ぜひ御理解を頂きたいものです。此度、予算委員に就任しました。党利党略にとらわれないきちんとした実現可能な政策論議をしたいものです。

 二十日には富山に森喜朗元総理をお迎えして時局講演会と企業後援会新年会を開催させて頂きました。多くの方々にご参加と激励を頂きありがたく思っております。政局は、いつ解散総選挙となってもおかしくない状況です。次回総選挙は正念場であり、初心に戻り全力を尽くして勝ち抜く決意であります。なにとぞ一層の御支援の程よろしくお願い申し上げます。

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