甚遠だより
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平成20年02月01日
衆議院議員
長勢 甚遠

 寒中お見舞申し上げます。

 早々に新年の賀詞を頂戴し、ありがとうございました。旧年中、格別の御支援を賜りましたことに心より感謝申し上げますとともに、今年がよい年でありますようお祈り申し上げます。

 国会は、十九年度の補正予算を審議しています。補正予算は災害対策など緊急に必要な経費について当初予算の変更を行うものであり、早く成立させるべきものです。にもかかわらず、民主党の主張により補正予算の審議日程が長くとられ、なお来年度予算の審議に入れないでいます。加えていわゆる「つなぎ法案」をめぐって混乱する事態を生じました。「つなぎ法案」は適切なものとはいえませんが、参議院で多数を占める民主党が次期総選挙に向けての党利党略から対案も示さずガソリン税の暫定税率の継続に絶対反対である以上国民生活を守るうえでやむをえない方策です。「つなぎ法案」をめぐる混乱の責任は民主党にあるといわざるを得ません。生活に必要な道路整備の要望は富山においても山積しており、その財源を確保することはきわめて重要です。両院の議長のあっせんにより、年度内に結論を得ることになったことは当然のこととはいえ、よかったと思います。

 「ねじれ国会」の混乱が続けば日本の経済の停滞、国際的地位の低下が危惧されます。何よりも経済に大きな悪影響をもたらすことのないよう二十年度予算を早期に成立させることが重要です。

 二十三日に第一回の整備新幹線に係る政府・与党ワーキンググループが開催され、二十九日に自民党鉄道調査会、新幹線促進議員連盟を開催しました。これから私がその中心役として、本格的な論議を行って参ります。

 次回総選挙は私にとって正念場であり、お育て頂いた皆様の御恩に報いるよう、初心に戻り全力を尽くして勝ち抜く決意であります。なにとぞ一層の御支援の程よろしくお願い申し上げます。

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