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平成20年02月07日 衆議院議員 長勢 甚遠
日頃、格別の御支援を賜り、心より感謝申し上げます。立春とはいえ、東京でも雪が降る等寒い日が続いています。今年がよい年となるよう御自愛の程お祈り申し上げます。
国会は、ようやく六日に十九年度の補正予算が成立し、二十年度予算案の審議に入っています。ねじれ国会のもと民主党の審議引き延ばし戦術により緊急に行うべき補正予算の成立が大幅に遅れました。「ねじれ国会」の混乱が続けば日本の経済の停滞、国際的地位の低下が危惧されます。何よりも経済に大きな悪影響をもたらすことのないよう二十年度予算を早期に成立させることが重要です。
来年度予算をめぐる論議の焦点はガソリン税の暫定税率の維持です。参議院で多数を占める民主党が次期総選挙に向けての党利党略から、対案も示さず「ガソリン値下げ隊」が委員会審議を妨害するなど絶対反対を主張していますが、生活に必要な道路整備を進めるための財源を確保することは不可欠です。民主党の主張は必要な道路整備は行うが、その財源は認めないというに等しいものです。富山においても道路整備の要望が山積しており、民主党の主張はそれを否定するものであり地方を混乱させるものです。だからこそ、県・市あげて暫定税率の維持を強く要望しているのです。ぜひ御理解頂きたいものです。
二十九日に自民党鉄道調査会、新幹線促進議員連盟を開催しました。私が中心役をつとめることになりますが、未着工区間の着工、地方負担の軽減など新幹線整備促進について、政府・与党一体となってこれから本格的な論議を進めることになります。中国餃子への農薬混入問題が大きな社会不安を起こしており、早急に原因を究明し、不安を解消しなければなりません。また、党雇用問題調査会長として、非正規雇用、労働格差問題等に取り組んでおります。
次回総選挙は私にとって正念場であり、初心に戻り全力を尽くして勝ち抜く決意であります。なにとぞ一層の御支援の程よろしくお願い申し上げます。
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