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平成20年02月15日 衆議院議員 長勢 甚遠
日頃、格別の御支援を賜り、心より感謝申し上げます。まだまだ寒い日が続いています。御自愛の程お祈り申し上げます。
国会は、二十年度予算案の審議に入っています。ガソリン税の暫定税率が焦点となっていますが、先般の衆参両議長のあっせんに基づき、十分な審議のうえ、予算成立にあわせて結論を出すことになります。経済に大きな悪影響をもたらすことのないよう二十年度予算を早期に成立させることが重要です。
今週は忙しい週でした。中国餃子問題が発生し、輸入食品に対する不安が拡大しています。私は、平成十四年に冷凍ほうれん草問題が発生した時に外国食品輸入禁止法を成立させました。以来党食品衛生規制小委員長をつとめています。十三日にこの小委員会を開催し、輸入食品監視体制の問題点を議論しました。
十四日には予算委員会で中小零細企業の労働問題について質問しました。大企業は収益が増加しており、それで株主への配当、役員報酬が大幅に増大しているのに対し、そのしわよせが中小零細企業労働者の非正規雇用化、収入の減少等をもたらしていることは大きな社会問題です。このままでは地方はますます活力を失い、中小零細企業は人材を確保できず、製品の品質が確保できず、経済全体に悪影響をもたらすことになります。下請け叩きなど大企業と下請、取引企業との関係の見直しをしていかねばなりません。また、中小零細企業労働者が安心して働けるようにするため、十四日に私が会長をつとめる自民党雇用調査会に中小企業労働者問題プロジェクトチームを立ち上げました。
十五日には与党新幹線促進プロジェクトチームを開催しました。敦賀までの延伸など未着工区間の着工のための財源確保が大きな問題であり、JRとの意見調整など私が中心役としてこれから本格的な論議を進めることになります。
次回総選挙は私にとって正念場であり、初心に戻り全力を尽くして勝ち抜く決意であります。なにとぞ一層の御支援の程よろしくお願い申し上げます。
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