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平成20年03月07日 衆議院議員 長勢 甚遠
日頃、格別の御支援を賜り、心より感謝申し上げます。春めいてまいりましたが、ご健勝のこととお慶び申しあげます。
国会は、二十九日に二十年度予算案及び歳入関連法案が衆議院を通過し、参議院に送付され、与野党の攻防が激しくなっています。民主党は、審議不十分を名目に衆議院での採決に欠席したのみならず参議院での審議をボイコットしています。
経済の先行きが不透明感を増しており、予算の早期成立は国民生活、国民経済の最優先課題です。ガソリン税の暫定税率の維持が議論の中心になっていますが、衆参両院議長のあっせんにより、予算成立にあわせて一定の結論を出すこととされ、これに民主党も合意しています。にもかかわらず参議院第一党である民主党が国民無視の党利党略のため審議拒否を続けていることは許されることではありません。
地方は消費が低迷し大変きびしい状況にあります。大企業が収益を増加させ株主への配当、役員報酬を大幅に増大させ、大企業労働者の賃上げが論議されています。そのしわよせが特に地方の中小零細企業労働者の収入の低下、非正規雇用化等をもたらしていることが大きな原因といえます。下請け叩きなど大企業の下請、取引関係の見直しをしていかねばなりません。このため私が会長をつとめる自民党雇用・生活調査会に中小企業労働者問題プロジェクトチームを立ち上げ、毎週議論をしています。御苦労をされている実情、事例をお知らせ頂ければ取り上げていきたいと考えています。
外国人労働者問題が大きな課題となっています。私は自民党国民戦略本部外国人労働者問題プロジェクトチームの座長として、五日に長勢私案を発表しました。幅広い議論をすすめていく方針です。また、四日には超党派の統合医療を実現する会(会長綿貫氏、副会長鳩山氏、私は幹事長)を開催しました。さらに新幹線問題、中国食品問題、健康食品問題、富山県の高波被害対策等に取り組んでいます。
次回総選挙は私にとって正念場です。なにとぞ一層の御支援の程よろしくお願い申し上げます。
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