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平成20年04月04日 衆議院議員 長勢 甚遠
うららかな春の候となりましたが、御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃、格別の御支援を賜り、心より感謝申し上げます。
四月一日からガソリン税の暫定税率は廃止されました。消費者にとってありがたいこととはいえ、地方自治体財政に困難を生じ、公共事業の発注が遅れることとなり、景気不安の中、特に地方経済、働く方々に与える影響は大きなものがあります。また、消費者、ガソリンスタンド等に大きな混乱をもたらしています。
ガソリン税の暫定税率の取扱いについて、民主党は自らも合意した衆参両院議長のあっせんを一方的に無効と主張し、政府・与党からの再三の提案にもかかわらずかたくなに協議に応じないできました。この政治がもたらした混乱の責任は、あげて参院での優位を楯に自らの主張のみに固執した民主党にあります。さらに、ガソリンの暫定税率の延長法案は四月二十九日以降に憲法の規定により衆議院で再議決することができることとなり、その場合には暫定税率は復活することになります。政府・与党はこのような民主党によってもたらされた混乱が地方公共団体、国民生活、経済に与える影響を最小限にするよう全力を尽くしています。
ねじれ国会においては与野党は政治責任を共有するものであり、党利党略のみから、反対を呼号し続ける民主党は政権担当能力不在を露呈したといえます。国政を四月パニックともいうべき混乱状況にし、解散総選挙に持ち込もうとしている国民生活無視の民主党はきびしく批判されるべきです。
私は、新雇用対策、外国人労働者受け入れ問題、下請け叩き、納入者いじめ問題、公務員制度改革、新幹線問題、医療・介護問題などに取り組んでいます。昨今の国会情勢のもとで、きちんとした冷静な議論がしにくくなっていますが、自民党では熱心に議論をしています。
毎週富山に帰っています。次回総選挙は私にとって正念場です。なにとぞ一層の御支援の程よろしくお願い申し上げます。
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