甚遠だより
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平成20年05月09日
衆議院議員
長勢 甚遠

 日頃、格別の御支援を賜り、心より感謝申し上げます。

 毎週富山に帰っています。次回総選挙は私にとって正念場です。なにとぞ一層の御支援の程よろしくお願い申し上げます。

 青葉、若葉の風薫る初夏の候となりました。田植えの季節で農家の方はお忙しいことと存じますが、皆様には楽しい連休をお過ごしになったことと思います。私もずっと富山で、街頭演説や会合への出席、あいさつ回りをしておりました。自民党に対する批判の声も多く聞きました。皆様の声を大事にして政治の責任を果たしていかねばならないと改めて決意を新たにしています。

 国会は、四月三十日に今年度予算を執行するために必要な歳入関連の五法案について再議決しました。これにより、ガソリン税の暫定税率が復活することになりましたが、国債の発行、地方への地方交付税の配分、ふるさと納税制度の創設、東京都などの法人事業税を地方に配分し直す措置(四千億円)を実施できることとなりました。これらができない場合の国、地方の重大な歳入不足による国民生活の混乱を防ぐためにやむを得ないものです。ぜひ御理解をお願いします。

 来週には道路財源特例法案について参議院が否決し、衆議院で再議決することになります。この法案が成立しない場合には地方の道路整備に必要な七千億円を地方に交付することができなくなります。今後民主党が問責決議案を提出するかどうかなどその対応が注目されています。

 自民党は道路特定財源の無駄な支出は断固排除します。また、税制抜本改革にあわせて道路特定財源の一般財源化を実現します。これらのことは自民・公明党首合意により確約しており、近く閣議決定を行う予定になっています。

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