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平成24年01月16日 衆議院議員 長勢 甚遠
寒中お見舞い申し上げます。皆様には良い年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年中は、格別の御支援を頂き深く御礼申し上げます。今年は政局は緊迫しており勝負の年となると予想されています。一層の御支援の程よろしくお願い申し上げます。
昨年は、東日本大震災、原発事故などへの対応に大わらわで、政治・経済ともよい話題のない年でした。今年は龍の年、昇り龍の如く元気の良い年にしたいものです。しかし、東日本大震災からの復興、円高・デフレからの経済再生、TPP問題、社会保障と税の一体改革、消費税など難題山積の幕開けです。
民主党政権ができて二年を超えましたが、東日本大震災への対応の遅れ、デフレ・円高対策の無策など、民主党政権に政権担当能力のないことが明らかになりました。また、前回総選挙における、民主党マニフェストが実現不能なでたらめなものであったことも明らかになりました。このような民主党に日本を任せ続けることはできません。二十四日から通常国会がはじまりますが、自民党は民主党政権のただすべきをただし、対決姿勢を強め、早期解散に追い込み政権奪還を果たす方針です。皆様の御理解、御支援をよろしくお願いします。
私は自民党雇用問題調査会会長をつとめています。産業の空洞化、非正規労働者の増加など雇用問題は深刻です。特に大卒の方々の就職難は将来にわたる社会問題です。これらの問題を中心に全力で取り組んで参ります。
また、ここにきて急浮上している女性宮家の創設問題に関心をもっています。皇族の減少、皇位継承者の減少の問題は天皇制を維持していくうえで真剣に議論されなければなりません。その場合、大事なことは、わが国は、二千六百年以上にわたり男系天皇を維持してきた国であることです。女性宮家の創設の議論が女系天皇の容認につながることがあってはなりません。男系天皇を維持する方策に知恵を出さねばならないと考えています。
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