甚遠だより
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平成20年05月01日
衆議院議員
長勢 甚遠

 日頃、格別の御支援を賜り、心より感謝申し上げます。

 連休はずっと富山にいます。次回総選挙は私にとって正念場です。なにとぞ一層の御支援の程よろしくお願い申し上げます。

 国会は、昨日、歳入関連法案が憲法の規定に基づき衆議院で再議決されました。これにより、ガソリン税の暫定税率が復活することになることに批判はありますが、歳入不足による国民生活の混乱を防ぐためにはやむを得ないことです。全国の地方自治体から強く再議決を要請されたところであり、ぜひ御理解をお願いします。民主党は体を張って再議決を阻止すると豪語していましたが、粛々と再議決されたことはよかったと思います。

 民主党は予算を執行するために必要な歳入関連五法案について審議すらしようとしませんでした。民主党の主張の通りとなれば国は国債を発行できず、地方に地方交付税を配分することができず、ふるさと納税制度の創設や東京都などの自治体の法人事業税を地方に配分し直す(四千億円)こともできなくなり、国、地方に重大な収入不足を生じ国民生活は大混乱となります。このように政治を混乱させることにより解散総選挙に持ち込むことのみを最優先している民主党はきびしく批判されるべきです。

 自民党は道路特定財源の無駄な支出は断固排除します。また、税制抜本改革にあわせて道路特定財源の一般財源化を実現します。その場合にも必要な道路を整備することができるようにします。これらのことは自民・公明党首合意により確約しています。

 今後、国会は空転することが予想されていますが、道路特定財源についての与野党協議を円滑にすすめ、国民の付託に応える国会にしていかねばなりません。青葉、若葉のさわやかな季節となりました。皆様には楽しい連休をお過ごしください。

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