主張

衆議院議員選挙に臨む
 
 自由民主党公認の長勢甚遠でございます。これまで、5期15年、皆様のご支援に対し改めて御礼申し上げます。
 今回の選挙は、郵政民営化をはじめとする、日本の進路を決める重要な選挙であります。「政策のながせ」として引き続き国政の場で働くことができるよう、皆様の一層のご支持ご支援を心よりお願い申し上げます。
 取り組みたいことの第一は社会保障制度改革です。これまで私は、年金、医療、介護、少子化対策、障害者対策などについて自民党の中心的役割を果たしてまいりました。人口減少社会において社会保障制度は危機的状況にあります。選挙目当てではない、現実をふまえた実現可能な改革の議論が必要です。安心できる社会保障制度を確立するために全力を傾注してまいります。
 次にふるさと富山の発展であります。ようやく北陸新幹線は遅くとも10年後の開業を決定することができました。これを確実、迅速に実現いたします。また、4月から新富山市が発足しました。活力ある富山市づくりのため、国政とのパイプ役としてお役に立ってまいります。
 さらに治安対策、雇用対策、中小企業対策、農林水産業対策などにも一生懸命取り組んでまいります。
 さて昨今、いろんないまわしい社会問題が多発しています。日本は一体どうなったのでしょうか。戦後60年を経て経済優先、個人優先の風潮をただしていくことが必要ではないでしょうか。家族や地域を基盤とした支えあう社会、一生懸命働いている人が大事にされ、みんなが信頼し会えるやさしい社会、そんな社会をめざして改革の先頭に立つ決意であります。
 「改革を止めるな」。自由民主党、長勢甚遠をよろしくお願いいたします。長勢甚遠に働かせてください。

※ 長勢甚遠の政策理念をもっともコンパクトに述べているものとして、平成17(2005)年夏の第44回衆議院議員選挙の政見放送から編集し掲載しています。